
⽇常やネット上のモチーフや⾵景、記号を 解体し、再構築して作品を紡ぎ出す
Venue
新宿眼科画廊
Dates
2019.11.1 - 2019.11.6
Organized
新宿眼科画廊
Overview
日常にある物を描いています。 どこにでもあるもの。 特別ではないもの。 現実にありふれているもの。 ネット上にありふれているもの。 そんな日常の表層を絵によって記録する。 まるで永遠に続くもののように錯覚させてしまう日常と生活。 しかしそんな毎日を一変させてしまった東日本大震災、熊本地震。 そしていつ来るとも知れない南海トラフ地震、関東地震。 緊張感を増す国際情勢。 京都アニメーションへの放火事件。 日常と突如介入してくる非日常。 暴力的に鳴りだしたiphoneの防災アラームによって強固に思えた日常は脆く簡単に形を変える。 当たり前だけど永遠なんてものは存在しない。 表と裏は一瞬にして裏返る。 しかし当事者ではない自分はわかっているつもりでもどこかリアリティが持てない。 すべて自分の日常と地続きにある事なのに。 そんないつ終わるかわからない平凡な1日を今日も何となく生きる。